さとみクリニック - トピックス

2016年8月

2016年8月の記事一覧です。

残暑お見舞い申し上げます ~2016~


8月も半ほどに差し掛かり、ここ数日は日本全国各地で相次いで猛暑日が記録されております。
鹿児島県内も厳しい暑さが続いておりますが、みなさまはお変わりなくお元気でお過ごしでしょうか。
日中、最高気温が35℃に達することが猛暑日の定義とされているのですが、実はこれ、結構大変なことですよね。35℃といえば、ほぼ人の体温です。
鹿児島県内で数日前に観測された最高温度が36.6℃。こうなると まんま平熱ですね。
お近く、熊本と大分では全国で最も高い38.7℃が記録されています。微熱なんてとうの昔に通り越して、もはやインフルエンザみたいな高熱が出ちゃってます。
例えばただ屋外に立っているだけで、そこは押し合いへし合い当たり前、情け無用のバーゲン会場のような熱気に包まれているわけです。特に体を動かしていなくても、激しいスポーツをしていなくても、どんどん体力は摩耗し、水分を奪われ、コンディションは悪化の一途をたどります。
我慢しすぎたり無理をしすぎれば、その先に待っているのは熱中症です。実際に今年も多くの方が熱中症で救急搬送されています。
そうならないためにも、日中暑い時間帯の外出はなるべく控える、お出かけの際はこまめに休憩をとるなど、各々できる範囲での予防に努めましょう。
室内だから、夜間だからという油断も禁物です。脱水症になりかけているのに気づかない「かくれ脱水」からの熱中症という流れが多発しています。場所や時間にかかわらず、常に適切な温度管理と水分補給を心がけましょう。小さいお子様やご高齢者には、周りの方の支援やお声掛けをお願いいたします。
ちなみに さとみクリニックはお盆期間中も通常通り診療を行っております(←ここで急に宣伝)。
急にご気分や体調がお悪くなった、気になっていた健康上のお悩みのご相談など、この機会に是非お気軽に足をお運び頂ければと思います。
あいかわらず脱線に次ぐ脱線で、タイトルとずいぶんかけ離れた内容となってしまいましたが、なにとぞ広いお心でご容赦くださいませ。
暦の上での秋の始まりを示す「立秋」から間もなく一週間が過ぎようとしておりますが、厳しい暑さは まだしばらくは続きそうです。それに伴い夏の疲れも出やすい頃と思います。どうか風邪など召しませぬよう、ご自愛の上お過ごしください。