さとみクリニック - トピックス

2013年11月

2013年11月の記事一覧です。

こげなこっもやっちょいもす!!


平素より、さとみクリニックに格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
今回なんだか某MBCラジオの番組のようなタイトルですが、なんとなくこうなっちゃいました。
早いもので11月も中旬となり、先月までの長過ぎた残暑の帳尻を合わせるかのように、連日肌寒い日が続いております。昔から「鹿児島には秋がない」と言われますが、この短期間での急激な気温の変化には、夏の終わりと共に、一足飛びに冬に突入した感すら覚えます。皆様、冬支度はお進みでしょうか?
今回のトピックスでは、そんな“冬の風物詩”から、季節も診療科も まるで関係ない物まで、さとみクリニックの最近のあれこれ、まとめてドーンと紹介しちゃいます!

  1. インフルエンザワクチンの接種始まる
    前回、前々回と取り上げましたインフルエンザの有効な予防法、ワクチンの接種が今月より始まっております。ウィルスに感染した際の発症を抑える効果も さることながら、発症後の重症・長期化を防ぐ意味合いからも、接種をお勧め致しております。
    通常ワクチン接種後、免疫力ができるまでには2週間程度要します。いつ起こるか分からない流行に備えて、早めの接種を心掛けましょう。ワクチンは常備してございますので、お買い物などお近くにお越しの際にでも、是非ご利用ください。
    尚、鹿児島市内在住で65歳以上の方は、1,000円のご負担で接種できます。市外の方でも、自治体ごとに助成が行われておりますので、まずはお住まいの市町村までお尋ねください。

    ※急に気分が悪くなる、突然の発熱など、万が一の副反応を考慮し、ワクチン接種後30分ほど院内にて ご待機いただいております。お時間には余裕をもってご来院ください。
    また、同じく副反応時の対応から、小学生以下のお子様の接種はご遠慮願っております。
    なにとぞ ご理解・ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
  2. ご高齢者の肺炎球菌予防接種、ご予約承り中
    俳優の西田敏行さん出演のテレビCMなど、最近ずいぶんと見聞きする機会が増えた気がします。
    “肺炎球菌”というのは、文字通り肺炎の原因となる細菌の一つで、肺炎にかかる原因全体の およそ3割を占めています。とは言っても、そもそも肺炎自体が風邪などをこじらせた時にかかる病気といった認識から、予防接種自体にそれほどの必要性を感じられないかもしれません。
    突然ですが、みなさんは日本で多くの方が亡くなられる主な原因がなんだかお分かりになりますか?
    1位はピンとくる方も多いのではないでしょうか。そうです、悪性新生物。いわゆる「がん」ですね。2位が「心不全」や「心筋梗塞」に代表される心疾患。
    そして3位が何を隠そう「肺炎」なのです。意外に思われるかもしれませんが、昨年一年間に国内で亡くなられた方全体の約10%、実に12万人あまりの方が肺炎が原因で亡くなられています。
    もちろん今回ご紹介のワクチンは、肺炎球菌以外が起因となった肺炎には効果がありませんし、現在確認されている肺炎球菌の型、全てに対応しているわけでもありません。それでも昨年肺炎が原因で亡くなられた方の絶対数から鑑みると、十分なリスクの軽減効果が期待できるのではないでしょうか。
    ちなみに鹿児島市内在住で75歳以上の方には、窓口でのお支払い額に3,000円の補助が出ます。
    こちらのワクチンは在庫を常備してございませんので、前日までにお電話やメールにてご予約の上ご来院ください。

    ※肺炎球菌ワクチンの再接種には、前回の接種から5年以上の間隔が必須となります。
    過去の接種年月日をご確認の上ご予約ください。
  3. ピアスの穴あけます!
    それは別件で来られていた とある患者様の、なにげない一言から始まりました。
    残念ながら専門の器材を取り揃えているわけではございませんので、行き届かない点も数え上げれば きりがありません。穴を開けたあと着用されるピアスもご持参していただかなくてはなりませんし、穴を開ける部位によってはお断りさせていただくこともあろうかと思います。正直少し…かなり頼りないのですが、せめてピアス初心者の方や、自分で開けることに抵抗がある方のお役にでも立てればと考えています。
    痛みを和らげる局所麻酔や、化膿止めのお薬など、病院ならではの特典はご準備いたしておりますので、なにかのついでにでもお気軽にお尋ねください。

いやー、こうして並べてみると、ものの見事にバラバラのブレブレですね…。
ただ、「すべては患者様のため、女性のため」という方向性だけは いつまでもどこまでも貫き続けますので、『迷走も前進!』を、温かく見守っていただけると幸いです。
ほんの少しでも興味をもたれた内容がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さいませ。
紅葉と共に、どんどん季節は冬に傾き、気温も ますます下がってまいります。
風邪など召されませんように、みなさま暖かくしてお過ごし下さい。