さとみクリニック - トピックス

2016年1月

2016年1月の記事一覧です。

謹賀新年 ~2016~


平素より さとみクリニックに格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
すみません、新年早々出遅れてしまいましたが…



あけましておめでとうございます!


謹んで新春のお慶びを申し上げます。
旧年中は ひとかたならぬご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
本年も なお一層のご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。
みなさまにとりまして幸多き一年となりますよう、心からお祈りいたします。


今回の年末年始は曜日の並びの兼ね合いで、12月30日の水曜日から明けて3日の日曜日まで5日間のお休みを頂戴したのですが、そんな貴重な連休も なんかもうこれまで味わったことのないような速さで一気に過ぎ去り、少々ブルーな気分で4日の仕事始めを迎えたのが既に3日前…。
どんだけ日が経つのは早いんだよと、時の流れに頭を抱えたり、反省してみたり、ちょっぴり考えさせられたりと、そんな毎日を過ごしています。
みなさまはどんな年末年始を過ごされましたか?
年末年始が繁忙期の職場にお勤めの方は、お仕事一段落されましたでしょうか?
お休みだった方は、スッキリと新たな気持ちで仕事始めを迎えられましたでしょうか?

本日1月7日は五節句の一つ、人日。一般的には七草の節句として耳にすることが多いですね。
人日の朝にはセリやナズナなど春の七草の入ったお粥を食べて、お正月の飲食で疲れた胃腸を休め、一年の無病息災を願うという風習があります。ここ数日スーパーに行くと、調理しやすいよう透明のパックに詰められた七草がたくさん並べられている売り場を度々目にしました。
同じくその年の無病息災を願う新年の行事として、鏡開きがありますね。
ご存知の通り、お供えしていた鏡餅を下げ、木槌などで割り神様や仏さまに感謝して食べることで、無病息災を祈願します。
このように無病息災を願う いくつもの風習が、遥かな昔から現代まで脈々と受け継がれてきています。
今も昔も健康で元気であるというのは なによりの宝であり、変わらない願いです。

『無病息災』に対し一方で『一病息災』という言葉もあります。
一つ持病がある方が無理をせず健康に気を配るため、普段健康な人より かえって長生きをするといった意味合いの言葉です。
個人的には、こちらもまた真理の言葉だと思います。
古くから続く風習を大切にし、神様や仏さま、ご先祖様に感謝の気持ちを捧げ、日頃きちんと健康管理を行い、健康診断の機会なども有効に活用する。
こうして積み木を丁寧に積むかのように心がけや行動を積み重ねていくことで、健康は真っ直ぐ上へ上へと伸びていきます。
土台をしっかり据えて、水や光や肥料も与えて、健康という名の大樹を育てる…。
およばずながら、みなさまの健康づくりのお手伝いに これからも励んでまいりたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

平成28年 人日  
さとみクリニック 
院長 中村 砂登美